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04-30-01 まだ帰ってこないの?とケイタイにメールがはいる。桜を見てから帰ろうかと思って、まだのんびりしてたけど、そろそろ咲き始めた。

04-29-01

04-28-01
04-27-01
04-26-01 
04-25-01
04-24-01
04-23-01 小樽
04-22-01 
04-21-01 余市仁木町
04-20-01
04-19-01
04-18-01
まだ咲かない桜の木の下で、犬を連れた僕と、彼がぶつかった。公園のおもちゃの列車を整備してしゃがんでいたその人に木がつかないで、走って行ったから。午前10時。笑い方と口笛がパーフェクトな人だった。
僕が、口笛がうまい人が好きだと言うと、男の子達はよく口笛をひゅるひゅる吹き始めて、僕をからかったけど、本当に素敵な口笛にはまだ出逢ったことがなかった。
公園を一周して、また彼に会った時、一緒に歩いて、話しをして、電話番号を聞かれたけど、僕はでたらめを教えた。どうしてそんなことをしたんだろうと、あとから考えたけど、もう仕方のないこと。あんな口笛は一生に一度しか聞けないものなのだろう。
04-17-01

04-16-01 
お母さんは僕を病院に閉じ込めたけど、院長は夜中に女子の病室にやってくるし、意地の悪い看護婦に僕は、髪の毛を無理矢理切られるし、男の患者が、中ぼうの僕に、セクハラしまくるし、どうしてどうしてこんなところに閉じ込めるんだろうって思ってたんだよ。僕はきっとおかしな子供だったけど、だけど、こんな閉鎖病棟に閉じ込められる程じゃあないと思った。お母さんはどうしてこんなところに居ろと言うんだろう。文句を言わずに耐えていれば、いつかは出してもらえるんだろうか、学校にも通 えるんだろうか、修学旅行はもう終わってしまったけど、次のテストこそ受けられるだろうか、ケースワーカーの人に頼んで持ってきてもらった教科書で僕、毎日勉強を続けているんだ。
札幌で、お母さんと、お腹が空いたねって入ったファミレスで、向かい合って、 僕はどうしても、そんな話を言い出さずにいられなかった。最初はずっと、お母さんは、そんなことした覚えがない、私がいい母親だった、あんたの頭がおかしいから、そんなことを言い出すんだ、と言い続けてた。僕のスカートを切り刻んだことも記憶にないと言い張った。まるで、”言い張る”といった調子で、そっぽを向いていた。それから食事が終わって、紅茶を飲んでいた頃、泣き出した。
「なにもかもお金なんだと思う」しばらくすすり泣いてから、お母さんが言った。
あの頃、お母さんは一人で働いて、まりあと妹を食べさせていくのに精一杯で、ゆっくり時間をとって話し合うだとか、まりあの事をきちんと考えるだとか、そんな余裕がなかった、と泣いた。お金があればそんな余裕も出来たし、子供の事を考えるたくさんの時間を持てたのに、と言った。なにもかもお金なんだと、泣いてた。僕はなにも声を掛けずに黙っていた。

04-15-01 千歳行き全日空。しばらく北海道内を旅してきます。
04-14-01 
04-13-01 映画を観に、銀座を歩いてた。ヨウタと。
銀座マリオンの前を通りかかった時、小泉純一郎と田中真紀子が演説をはじめるところだった。予定や目的を変えることは、時に楽しいことじゃないか、と言い合って、立ち止まって、最後まで聞いていた。
日本は変わると思う?だけど変わらないだろうと思うよりは変わるかもしれないって思ったほうが楽しいっていうのはわかるんだ。だから、僕はどうせなにも変わらないだろうとは言わないよ。いつだって、どうせダメだろうとは言わないよ。僕なんかには未来のことは予言できないんだ。
変革、改革、国を変える、、、なにが変わる?

04-12-01

洗濯をして、蛇口を修理して、テラスの落ち葉を掃いて、クッションを日なたに並べて、午後になったら、庭で「若草物語」を読み返していた。
若草物語、、登場人物がみんな狂っているところが好きだ。みんなとてもイキイキとしていて。
そういえば、雪が溶けたら、そろそろこの辺りにトリカブトの花が咲く頃だな、と思った。紫色の小さな花。
死ねる薬をくださいとメールをくれた女性のことを思い出した。きっとあちこちに生えているんじゃないかな。それを摘んでみようとは思わなかったのだろうか。
林道の中を歩いていって、あの秘密の淵に行った。
空を何度も見上げた。
鳥の声で目が覚めた。
ブルーベリーのパンを焼いて食べた。
生きていることと死んでいることの違いがわからないままでいた。

 

04-11-01 長野 click photo 4 movie
04-10-01 長野

04-09-01  

長野行ってきます。別荘の掃除してくる。それで空と星を見てくる。むこうに置いてるギターもなおしてくる。

04-08-01 

友達とフリマやったの。
値段をいっこいっこ考えられなくて、10万のブルゾンだろうが、20万のジャケットだろうが、とにかく全部100円と10円にしてたら、全部売れてなくなった。 なんだか愉快で嬉しかった。
お金いらないから、もってっていいよってことにしたら、あっという間になくなった。
自分の欲しくないものを誰かが求めるというのは、理解できないものだ、と思っていたけど、帰り道の車の中でふと理解した。
今日はとても天気がよくて、暑くて、僕はT-shirtになって、Bob Marleyをラジカセで聞きながらサンドイッチとジュースをしゃがんで食べてたら、小さな子供が、「これもらっていいですか?」って、”無料!ただ。もってって!”って書いてある箱の中から、Hello Kittyのストラップを探し出して握りしめてた。 僕がうなずくとそれ持って走って行った。そうゆう日曜日。

04-07-01 

 

04-06-01 mail

「シニタイショウコウグン」の「shooting gar ally」の 中で、「自殺・ドラッグ・FREEDOM」に出てくる、僕が飲んでぶったおれたという錠剤のこと。 呼吸停止になって、救急車やら警察やら来たというくだりを読んで、 あれは、なにを飲んだのか教えて欲しい、私は死にたいから、ぜひ教えて欲しいっていうメールがずーっときていた。六本木の路上で外国人から1錠5000円で買ったモノだったんだけど、それよりOVERDOESのせいであんなふうになっちゃったんだと思う。まぁ、とにかく、”どんなふうに返事をしたらいいんだろう”って考えていたら、今度はその薬を譲って欲しいというメールが来た。メールとは見知らぬ 人からのメッセージがどんどん舞い込んでくるもので、それは海岸で手紙のはいった瓶を拾うような、そんな感じに思える時がある。 かといって、池袋に住んでいるという知らない女性に薬を送りつけることもできないし、それに僕はあれ以来、あの錠剤は手に入れたこともなかったし、こりごりだった。
よく考えてから返事をしようと思っていたら、さらにメールが送られてきた。今度は、私は本当に死にたいんです、一刻も早く。だから急いで私に薬を送ってくださいということだった。つまり、あの薬をひと粒飲んで、僕はひっくりかえっちゃったわけだけど、でも僕は今も生きていて、さらに言えば、死のうと思ってあの錠剤を飲んだわけじゃなかった、遊ぼうと思っただけだ。
死んでしまいたいのなら、きっと他をあたったほうが早いのではないか、そんな風なことを書いて返事を送ったら、今度は、私が生きているのはオマエのせいだというメールがきた。
今まで言われた、「あいつが死んだのはオマエのせいだ」「あのバンドが解散したのはオマエのせいだ」「オレがダメになったのはオマエのせいだ」「あいつが狂ったのはオマエのせいだ」「雨だったのはオマエのせいだ」
言われた事はきっとぜんぶ僕のせいであったのだろうけど、誰かが生きていること、それが僕のせいだっていうのは感動しちゃうな。薬、送ってあげらんなくてごめんね。

04-05-01 

「名前も変えちゃいますから、年齢も、土地名も、あ、職業も変えます、それと、このへんのことは書かないほうがいいですね、全部変えちゃいますから」
記事とは。

04-04-01 yesyesyes

まったく嫌な気分になって、倒れていた。だいたい週刊誌なんて、話した事が書かれたことなんてなかった。なんだって昨日は、自分じゃないやつに話させたりしたんだろう。多重人格障害を煩ってる君ならわかるだろう?昨日は、僕は全く記憶をなくすことなく、少し離れたところに”いた”んだ!見えていたんだ。僕は動けなくて、”まりあ”の体が口が動かされてるのを、たたじっと見ていたんだ。間抜けのように!
町沢先生が電話をかけてきたからって、どうしてYESとしか言えなかったんだろう。多重人格のことを知らない人に話すのは初めてだった。いや、こちらはなんにも話さなかったともいえる。彼はすでに町沢先生から話しを聞いてやってきたのだから。だって話せるわけないじゃないか。多重人格、こんなことのおかげで、死にたかった。この血、この肉、父親のおかげで、まったく狂ってしまった。そんなことは、避けて通 って生きているんだ。だからギターを弾いているんだ。そんなことは全く避けて通 って行こうとしているんだ。バカみたいに笑って、なんでもない顔をして僕は、同情されるより、同情してる立場のほうがどんなにいいだろうと羨んでいるんだ。まりあの心臓を刺すような質問。遠ざかる僕。冷静なエリ。おもしろがるエリカ。ヨウタまで聞かれる。「いえ、僕は他の人格はみたことないです」そう言ったほうがいい気がしたってヨウタはあとで言ってた。警戒しあうのは猫だって同じだ。信用してるふりをしないだけだ。

04-03-01 女性自身の諸星さんっていう記者にあった。ヨウタにも一緒にいてもらった。僕は、少し離れたところで、”まりあ”が取材を受けているのを見ていた。”まりあ”の頭上左ななめ後方くらいのところ。
04-02-01 
04-01-01

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