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ナイフ
JUICE THE PUNK

抱いて抱いて抱きしめても とまらない君の涙
くちびるでうけとめてた ちっちゃな愛のちからで

「家には帰りたくないよ 全部壊れてしまえばいい」
哀色の瞳で君は膝をかかえていたよね

「ひからびたこの街ですこしでもまともでいたいなら
ナイフを持ってなくちゃならないよ」

太陽みたいな赤い髪の毛で君はなにを信じたの?
誓いあうことなど知らなかった僕らは抱きしめあうだけ
夜明けを憎んだ

ガードレールは錆び付いてポスターは剥がされてく
「永遠」は通り過ぎるコマーシャルのセリフみたい

強がりで脆い君とのあの夏とあの季節を
マチガイとよばれたって ハツコイと呼べたとして

勝敗と虚栄の街さ 金で売り買いされるものに
価値なんてないんだ わかるだろう?

届かない想いで君を傷つけて へたな抱き方で愛した
夜明けを願うのに 朝が近づくと君は何度でも
腕を切りつけた

擦り切れた善悪に悲鳴をあげてるこの街の中じゃ
ナイフはぼくらを守っちゃくれないよ

太陽みたいな赤い髪の毛で君はなにを信じたの?
誓いあうことなど知らなかった僕らはしがみつくように抱き合い
届かない想いで君を傷つけて へたな抱き方で愛した
夜明けを願うのに 朝が近づくと君は何度でも
腕を切りつけた