ラクになるための様々な(8月の)選択
連中に従い、自分をぺてんにかけ、やつらがあてがうめちゃくちゃな理論を信じこむようになる。そうなったらもう連中と同類だ。自分じゃなくなる。ドラッグ依存症が、世間依存症に変わるんだ」

社会は入り組んだまやかしの理論を発明して、社会の主流からはずれたやつらを吸収し、変えてゆく。
僕があらゆる理論を知り尽くし、短い命で終わることを承知していて、しかも健全な精神を備えていたとして、それでも僕はヘロインをやりたいと思うだろうか?
世間が許さないだろう。連中は許さない。
連中の失敗の証拠と見なされるからだ。
連中が与えたものが完全に拒絶されたと考えるからだ。

私を選べ。

人生を選べ。

ローンを背負った生き方を選べ。

洗濯機を選べ。

車を選べ。

ソファに座り、ジャンク・フードをほお張りながら、退屈で気が滅入るクイズ番組を眺める暮らしを選べ。

自分が産んだ、わがままで馬鹿なガキどもにとっては居心地が悪いだけの家庭で、自分を呪いながら朽ち果てる生涯を選べ。

人生を選べ。

だが、僕は人生を選ばないことを選ぶ。それを認めないと言うのなら、それはやつらの問題だ。
ハリーローダはこう・・・・・・

レントン

ラクになるための様々な選択

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